こもれびの街

1000㎡の敷地に4軒の売建て住宅を計画したもの。歩道付きの前面道路は交通量が多く、個々の家への車の出入りが容易でないため、外界から入り江で守られた船着き場のようなスペースとして、敷地内に共有して使う屋外の玄関ホールを提案した。最初に完成した1軒は、広い家族室と外部にテラスを設け、大らかに暮らせる家とした。木材はすべて国産材で、体に悪い影響を与える素材は使用せず、地球に還元できる材料のみを使用した。